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第2回シャッフルユニット杯より観戦メモ
決勝戦の流れ
1R CSF-WIN
NEOはCSF-HOMEからAにRUSHを警戒しHGを集中投下。Aを集中的に守る。対するCSFは全員DE購入し、建物入り口付近でいったん待機。1人がそのままそこに残り、本体は地下通路を移動してNEO-HOME:Bを目指す。NEOはBに見張りを1人配置していたが本体に潰され、CSFはC4設置後、設置箇所の脇2名配置。離れた箇所にそれぞれ2名配置。Aから急いで戻ろうとするNEOは、1人残っていたCSFに裏までとられ包囲するつもりが逆に囲まれてしまい粉砕。CSFの鮮やかな作戦勝利。
*メモ
上級者になるほど、A-RUSH対策にためにNEOが交差点にHE集中させると予測している。
NEOは防衛線をあげることもなく集中的にAと予測したが、C4設置はBだった。Bを見る見張りがあっさりやられたことも惜しいところ。見張りは交戦せずに後ろに下がれなかったのが惜しい。
また、後方警戒を怠ったために、後ろをとられたこともNEOの敗因となった。
2R CSF-WIN
勝利したCSFは1名がAKを購入。2名がMP5、残りはDEのまま。武装の火力差で勝ることから前回と同じ作戦を使う。NEOはお金をためるため戦い方(略:エコ)で再びAだと予測するが外れ、Bに設置される。NEOはエコのために、あっさり各個撃破されてしまう。
*メモ
死ぬことを分かっているのなら、相手の進行先を把握するためにRUSHが有効。もしも、少数の相手とぶつかり、こちら5人で相手1,2名ならAK,MP5の武装を奪うことができるかもしれない。
エコの目的はこちらの消費金額は0で、相手の武装を奪うことにつきる。
エコで守備的な戦いを挑むのは至難の技。
3R CSF-WIN
連勝のCSFは4人がAK、1人がMP5装備。ここで作戦を切り替えてAにRUSH。敵はまだまだエコ状態。
ラッシュが軽く決まってC4設置。NEOもそれに気づき、解除に向かうが硬い守備と火力差のために落としてしまう。
*メモ
エコするのなら3Rでは所持金が$3200以上たまるからM4を買った方が良い場合もある。ベストが無いので近くで戦うと不利だが、遠距離でちまちま交戦するのならそれでも十分な戦力となる。
また守り方も人数を集めて射撃線を集中させて火力を集めたい。
C4設置されたとしても、相手を逃さずに固定させて爆死させる作戦もある。CSFは武装を失い、次のROUNDで再び買わざるをえない。勝利マネーを$3500得ても、次のROUNDでまたAK+HELMETを買わなければならないため、$3800以上の出費が必要。実は勝っているようで負けている。相手の所持金意図的に少なくさせるのも重要な作戦。
4R NEO-WIN
両者とも資金に余裕がでてきたので、お互いにフル装備で戦う。CSFは相手が武装を整えてくることをわかっており、じっくりとBを攻める。C4設置を行うが、B警戒のNEO1人がCSFの裏へまわり、NEOは3方向から攻める有利な状況を作る。
*メモ
C4設置後のCSFが防衛する時の連携の乱れが残念。隠れることはできても逃げ場の無い場所に隠れてしまっていたり、全員が同じ場所を向いていたりと役割分担ができなかったことで各個撃破されてしまった。
CSFはC4前は攻め、C4後は守り。NEOの立場になった時に攻めづらく感じるようキャンプポイントを決めていきたい。
5R NEO-WIN
NEOは早めにAへ到着して堅牢な守備でCSFを迎え撃つ。待機してタイミングが遅れたCSFはそのままAに攻めるが途中で囲まれ、各個撃破され全滅してしまう。NEOとしては、前回B設置を撃破しているので当然Aと予想し的中。完全に試合のペースをつかんでいる。
*メモ
負けた次のラウンドはメンタルの戦いになる。負けてもなおおなじ作戦をとるのか、それともおなじことはしないのか。ここは完全にNEOが心理戦で勝利。
6R NEO-WIN
CSFは全員でBへRUSHして成功するが、NEOの戻りも早く2、3方向から包囲している。
45秒あることを生かしてじっくりと包囲。個人技もあるが組織としての動きがNEOはできていた。
*メモ
ここでこのチームは”C4設置を防ぐのではなく、設置後の解除で勝利をとる”方針なんだなと確信。シャッフルユニットと即興のチームではあるが、NEOはお互いにカバーリングができていることが強みといえる。
また、CSFは人数を集めてのキャンプで守りたい。
C4設置したのに、攻めるCSFというのはよほど個人技に自信がないと難しい。時間稼ぎが基本セオリー。
7R NEO-WIN
CSFは待機からAにRUSH。(声で「ホーム攻めるよ」と大人の撹乱を行うものの、各個撃破されてしまう)NEOはA偏重の守備で手堅く守る。
*メモ
大人のかく乱は、実際に囮を数名出すこと。そうすることで、実際にやってくるんだなと邪推を発生させる。この場合は、ホーム手前で「攻め入る要因」を演出すればいい。
ここで相手がひっかかってくれればしめたものだ。
・攻め入る要因。
SMOKEをたく。
守っている相手と交戦する。
破壊できるオブジェクトを壊して”ここにいること”をアピールする。
ドアを開けたり、窓ガラスを割ったりとアピールを続ける。
音が聞こえないぶん、視界で確認できる変化を見て、釣られてしまう人が多い様子。
8R NEO-WIN
再びAにRUSH。NEOはCSFが時間を作ってから攻めることに慣れていることから投げ物を投げずにAへ行ってしまう。このことが原因で、Aは壊滅しCSFはC4を設置。残りのNEOはこのROUNDからCENTER2階に配置をずらした者と、扉前で応援を待ちつづけた1名が非常に良いコンビネーションでしかけてゆき、C4を解除する。
*メモ
NEOのコンビネーションが際立つ美味さだった。個人技もあるが一方が殺したときに釣られて出てきた相手を別な角度から他の仲間が狙い撃つ!と組織戦術ができている。
9R NEO-WIN
CSFはまたまた待機。NEO1人が裏からまわって来ており、ゆさぶりをかけていたCSFの主力が1人死亡。指揮を出していた人が参加できないことから、CSFは急いでBに設置。NEOはしっかりと囲んでゆき、解除成功。
*メモ
単独の陽動はリスクが高い。例えば2−3に分かれるなど別行動をとるにしても必ず援護する人を入れることを考えてみてはどうか。1人では負けることはあっても2人いれば勝てたり、その後の別行動をさらに進めるなども行えるはず。
10R NEO-WIN
先のROUNDと同じ作戦。ゆさぶりをかけにBへ動くが、その間に本体同士の戦闘が始まってしまい、火力の差もあってCSFは壊滅。NEOは落ちているC4待ちで時間切れになって、NEO殲滅を狙いに来たCSFを潰す。順調にNEOは勝ち星を作ってゆく。
*メモ
別働隊が遠回りをしすぎて、裏からの戦闘に参加できなかったのが惜しい。
11R NEO-WIN
CSFはゆさぶりがきかないことから、プレッシャーをかける戦いに変化。
まずは本体がAにプレッシャーをかけてラッシュと見せつつ一気にBへ移動。NEOもRUSHではないことを見抜き、柔軟に対応。Bに行く途中でCSFは2人が死んでしまい、C4設置するものの最期はBを囲まれて解除される。
*メモ
プレスをかけて相手を押し込むことは有効。CSFとしては、NEOが移動しそうな中間距離に人をさいて、NEOの動きを邪魔したいところ。2人を失ったことも惜しい。
NEOはプレスにも負けず対応できたことが優れていた。
12R NEO-WIN
資金に余裕があり最終ROUNDいうこともあってか、NEOはCENTER見張りが武装をM4、AUGからAWPに変更。CSFは1人がBへ向かうがAWPの餌食に。これにより、Aへゆさぶりしたり、本体はAではなくBへ突進したりとCSFのまとまりの無さが目立った。
NEOは中盤から作ってきたAに3人、CENTER2階に1人、Bの地下通路に1人を固定させて集中して守ることができた。
*メモ
NEO本社ではAWPの活躍の場は限られているが、Bラッシュが多いとみて配備したのがまんまと的中。CSFも一人倒されたのはしかたがないとしても、二人目からはSMOKEを使ったり、複数名で横一列に進むなどのAWP対策が必須だった。
前半 NEO 9 - CSF 3
後半
1R NEO-WIN
NEOは3人がAへ、一人はCENTER2階のコントロールルームへ、もう1人はBへ通じる地下通路ときれいに分かれる。CSFはBに狙いを定めて地下から一気にRUSHをしかける。C4設置するが、NEOがうまく相手を囲み撃破、解除に成功。
*メモ
CSFのRUSH成功までは良かったが、中間距離を得意とするUSPにGLOCKが正面きって勝つ可能性は低い。DEを近接距離に用意することが必要。GLOCKは足止めでしかないなどをいかすとCSFにも勝機が出てくる。
NEOは3方向からの包囲が鮮やかに決まった形。
2R NEO-WIN
NEOは勝利したことで武装を整え、負けたCSFはエコで突破を図るが火力押しの差は大きい。NEOはC4落ちを発見してキャンプ、やってきたCSFを潰す。
*メモ
RUSHという手もあるが、ここは個人技の高さを生かしてDEで勝負を挑む手もある。遠距離ならAKと同じ性能を持つDEが5人一緒に飛び出すという攻め方も考えられる。
3R NEO-WIN
CSFは再びエコでCENTER2階に進入。しかし、待ち構えていたNEOに1人がやられ、そしてNEOを1人倒すことでCSFが集まっていることがばれてしまう。B待機のNEOが早めに発見し、Aからも援軍が入りCSFを全滅させる。
*メモ
これはCSFの配置ミス。狭い通路に3、4人を集めるのは身動きができなくなってしまう。
CENTERをとるのならグランドに2人、地下通路に3人と分ける手もあった。
4R CSF-WIN
NEOは毎回3人がAへ、一人はCENTER2階のコントロールルームへ、もう1人はBへ通じる地下通路ときれいに分かれるている。ここを逆手にとられて人数の薄いBへRUSHされる。
CSFは武装を整えたこともあり、Bの見張りが倒され包囲がきかなくなってしまった。CSFは戻り方がばらばらで各個撃破されてしまう。
*メモ
見張りが気づいていたのだが応戦してしまい、Bは穴があいてしまった。できるだけ応援を待って包囲したいところなので見張り役は仲間が来るまで待ってみよう。
RUSHだ!と認識したら、仲間を呼ぶ、FGを投げてRUSHを遅延させることが重要。
5R CSF-WIN
CSFは再び人手の薄いBへ攻める。RUSH成功でNEOが戻ってくる位置までCSFは前進。
おそらく、守備ポイントをあげてC4爆発死を回避したいからだろう。NEOは近づくことも
できずに途中をうまく狙われ各個撃破されてしまう。
*メモ
それまでは守備的に守っていたCSFが、がらりと攻撃的な配置になっていたことがNEOにとっては誤算だった。NEOは「ここにいるかな?」という予測対処できていないことも大きい。相手の配置はいつでも変化するもの。毎回固定位置というのはありえない。
CSFのキャンプが比較的発見しやすいところなので、NEOはクリアニングを厳しくしてゆくと状況は変わっていたかもしれない。
6R CSF-WIN
NEOは連敗で所持金が底をつきかけエコ。4人がAのRUSH対策。一人だけ見張りとしてBに残るが、今回もCSFはB狙いでC4設置。解除に来たNEOを次々に倒してゆく。
*メモ
試合の疲労感もあることからか、全体的にAIMINGの質が低下。HEADSHOT狙いではない撃ち合いが多く見られた。終盤でもあるから集中して試合に打ち込みたい。
13勝で勝敗が決まるために、
前半 NEO
9 - CSF 3
後半 CSF 3 - CSF 3
合計
12 - 6
とこのROUNDを終えたときに、リーチになった。
7R CSF-WIN
NEOは度重なる敵Bラッシュによる敗北から、ここにきてBラッシュ対策に変更。1人だけAを警戒しに偵察に行き、残りはBに待機。しかし、こんなときに限ってCSFは逆にAラッシュ。偵察は早々に撃破されてしまう。
CSFはC4設置後に後ろに下がり、手堅く守備。C4爆破で勝利。完全に読み負けてしまった。
ここで試合終了。
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